
概要
- 延べ面積:125.87㎡(38.07坪)
- 部屋数:5LDK
- 玄関:南入り
- 間口:12.740m
- 奥行:11.375m
- 収納率:13.78%
プランポイント
「今度はうちに集まろう」。家族にも、親戚にも、友達にも、そんなふうに声をかけたくなる平屋です。食卓で話す人、ソファで本を読む人、畳で遊ぶ子どもたち。中庭を囲むL型のLDKと隣り合う和室が、それぞれの居場所をつなぎます。38.07坪に5LDKを収め、普段の暮らしと人が集まる日の両方を考えた間取りです。
家族も親戚も友達も、和室を開いて迎える
LDKに隣接した4.5帖の和室は、普段は畳で過ごす場所や客間として使えます。親戚や友達が来た日には戸を開けて、食卓と和室をつなげて使うこともできます。22帖と4.5帖の合計が26.5帖。暮らしに合わせて空間を分けたり広げたりできるのが特徴です。
居場所が違っても、視線の先には同じ中庭
食卓とリビングをL型に配置し、中庭を囲んでいます。食事のあとも食卓でおしゃべりを続けたり、ソファへ移ってくつろいだり。座る場所が分かれても、視線の先に同じ庭があるのが、この間取りの特徴です。玄関の正面にも窓があり、訪れた人を中庭の景色で迎えます。庭の見え方や日当たり、外からの視線は、実際の敷地と周囲の建物に合わせて確認したいですね。
子ども部屋は3室とも同じ広さ
北側に並ぶ3つの洋室は、いずれも4.4帖。それぞれ収納を備えています。一人ひとりの持ち物を自分の部屋に置きながら、家族で集まる時間はLDKへ。個室と共有スペースを使い分ける考え方です。
アイランドキッチンと2.2帖のパントリー
食卓に並ぶアイランドキッチンの奥に、2.2帖のパントリーを設けています。食品や買い置きの場所を決めておけば、調理台の上を片付けるときにも便利です。置きたい家電や食品の量を先に挙げ、棚の高さや出入りのしやすさを検討したいですね。
玄関と家族の水回り
玄関には1.5帖のシューズクロークがあり、家族の靴をまとめられます。屋根のかかった奥行きのあるポーチは、自転車の置き場としても検討できます。トイレは2か所。朝の支度や来客時に使い分けられる配置です。
検討するときに確認したいこと
和室とLDKの間の戸を開けたときの家具配置、食卓周りの通路、ポーチに置く自転車と玄関への行き来を確認しましょう。平屋は敷地の広さに加え、中庭の採光や隣家からの視線も条件によって変わります。
こんなご家族に向いています
家族だけの日も、親戚や友達を迎える日も、無理なく過ごせる家にしたい方。子ども3人それぞれの部屋を用意しながら、みんなの居場所も広く取りたい方。中庭を眺めて食事やくつろぎの時間を楽しみたい方に参考になるプランです。
まとめ|「みんなあつまれー」と声をかけたくなる平屋
食卓、ソファ、畳。それぞれに落ち着ける場所があり、中庭を囲んで空間がつながる平屋です。22帖のLDKと4.5帖の和室を合わせると26.5帖。広さの数字に加えて、誰がどこで何をして過ごすかを思い浮かべると、人が集まりやすい間取りを考えやすくなりますね。
こんな“間取り迷子”さん、ぜひご相談ください
- 提案されたプランに、どうもピンとこない
- 担当者と感覚が合わず、モヤモヤしている
- 「他の可能性」をプロの目線で知っておきたい
- SNSで集めた情報が多すぎて、整理できない
- 完成したあとの暮らしが、うまく想像できない
家づくりは、限られた期間のなかで、土地のことも住宅ローンのことも同時に決めていかなければなりません。仕事や子育てのあいまに、ご家族の意見をまとめながら、というのは本当に大変です。しかも敷地条件や住む人が違えば、同じ答えは一つとしてありません。正解のないものを一人の担当者だけと決めていくのは、やはりリスクがあります。
複数の設計士の目を通すこと、いわばセカンドオピニオンを受けることで、そのリスクはぐっと減らせます。今のプランのどこが引っかかっているのか、それを言葉にするお手伝いから始めましょう。
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イメージギャラリー
鳥瞰図・内観は、この間取りをもとにしたイメージです。




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