4LDK 38.07坪 西(玄関) 間口8.19m×奥行9.1m

間取り紹介

概要

  • 延べ面積 :125.86㎡(38.07坪)
  • 部屋数  :4LDK
  • 玄関   :西(東)入り
  • 間口(幅):8.19m
  • 奥行(縦):9.1m

プランポイント

家族共有のファミリークローク

各部屋には普段使用するものだけの最低限の収納だけにして、共有部分に家族全員の洋服を収納できるようにしておけば各部屋の収納スペースは少なくてすみます。

仕事着や部屋着など使う頻度が高いものを収納しておけば、着替えが1階で済んでしまうのでいちいち2階に上がらなくてもよくなります。

リビング隣接の4帖半和室

襖でリビングと仕切られているので全開すれば実質24帖LDKとすることが可能です。

キッチンからも見えるので小さい子供を遊ばしておけても安心ですし、大勢の来客があってもリビングの+αスペースとして使えるので問題なし。

扉を閉めれば客間や、後々1階メインで生活するようになっても寝室として使える広さなので多様で非常に便利な部屋になります。

贅沢仕様の主寝室

8帖のベッドスペースの他に本棚スペース、書斎、ウォークインクローゼットを設けた贅沢仕様の主寝室。

近年では寝るだけの寝室を広く確保するよりも、皆が集まる共有スペースを広くする方が優先されることが多くなりました。

しかし子供が大きくなった家庭や夫婦や自分の時間を大切にしたい方などは個室である寝室にいる時間もおのずと長くなるのではないのでしょうか。

ただでさえおうち時間というフレーズがトレンドになっている現代で家族との時間も大切ですが個室でゆっくりしたいということも割と多いと思います。

長く住むせっかくのマイホームですからこのように自分時間も大切にした空間を設けるのもありなのではないのでしょうか。

関連記事

特集記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


TOP