

概要
- 延べ面積 :97.70㎡(29.55坪)
- 部屋数 :4LDK
- 玄関 :西(東)入り
- 間口(幅):7.28m
- 奥行(縦):7.28m
- 収納率 :7.61%
この間取りのおすすめポイント5つ
「土地はそんなに広く取れないけど、子ども部屋はちゃんと用意したい」――そんな悩みに、コンパクトさと部屋数の両立で応えてくれるのがこのプラン。間口7.28m × 奥行7.28mというほぼ正方形の総2階で、29坪に4LDKをきれいに収めた合理的な間取りです。土地を選ばない柔軟さと、家族みんなにスペースを用意できる懐の深さ。5つの工夫をご紹介します。
ポイント① 間口7.28m×奥行7.28mの正方形プラン。あらゆる土地にフィット
ほぼ正方形の総2階だから、土地の形を選ばずに建てられる柔軟さがあります!
このプラン最大の魅力は、その「土地を選ばない」柔軟性。間口・奥行ともに7.28mとほぼ正方形なので、横長の土地でも縦長の土地でも、向きを変えるだけでフィットします。土地探しの段階で「この間取りが入るかな…」と悩む必要が少ないのは、家づくりの精神的なゆとりにも繋がります。さらに総2階で建物形状がシンプルだから、建築コストや断熱性能の面でも有利。30坪以下のサイズ感は、ローン負担を抑えたい子育て世代にもぴったりです。
ポイント② 廊下がほぼゼロ。1階の面積をすべて「使える場所」に変換
無駄な通路を削った設計だから、コンパクトでも広々と暮らせるんです。
このプランは1階に廊下らしい廊下がほとんどありません。玄関ホールから水回り、LDKへとほぼ直線的にアクセスできるので、限られた坪数を「移動するだけの場所」に取られないのが大きな強み。29坪というサイズで4LDKを実現できているのは、この潔い設計のおかげです。コンパクトな家でも狭く感じないコツは、「使わない場所を作らない」こと。プロの設計の真骨頂が詰まったポイントですよ。
ポイント③ リビングイン階段+吹抜で、17.7帖LDKに開放感をプラス
「おはよう」と階段から子どもが降りてくる、そんな憧れの朝が叶います!
LDKに階段を組み込むリビングイン階段は、家族の顔を見る機会が自然と増える人気の設計。さらに2階まで抜ける吹抜と組み合わせることで、17.7帖というLDKを数値以上に広く・明るく感じさせてくれる効果も。「冷暖房効率が心配」とよく言われますが、現代の高断熱住宅なら影響は限定的なので、開放感のメリットを優先する価値は十分あります。子どもの成長とともに、家族のコミュニケーションを育てる空間になりますよ。
ポイント④ 屋根付きテラスで「ちょっと外」が叶う。雨の日も活用できる
多少の雨でも濡れないテラスは、子どもの遊び場にも家事スペースにも変身!
LDKの南側にあるテラスにはしっかり屋根が掛かっているので、急な雨でも洗濯物が濡れず、子どもの外遊びも続けられる使い勝手の良さ。プールを出して水遊びをしたり、夏はテーブルを出して外ごはんを楽しんだり、家族の思い出が増えていく場所になります。コンパクトな家ほど「家の中だけじゃない居場所」が暮らしの質を上げてくれるんです。
ポイント⑤ 2階に5.2帖の洋室が3部屋+主寝室。子ども3人でも余裕の4LDK
子ども一人ひとりに個室を用意できる安心感。ライフステージの変化にも対応できます!
2階には主寝室6.3帖と洋室5.2帖が3つ。「子どもにそれぞれ自分の部屋を持たせたい」というご家庭にぴったりの構成です。お子さんが3人いるご家庭はもちろん、お子さんが少なくても1部屋は書斎・趣味部屋・物置部屋として活用OK。将来お子さんが独立した後も、ゲストルームや夫婦それぞれの個室として柔軟に使い回せるので、家族構成が変わっても無駄になりません。コンパクトでも将来を見据えた懐の深い間取りです。
まとめ
29.55坪・4LDKの総2階に、「土地を選ばない柔軟性」「コンパクトでも快適な廊下ゼロ設計」「家族の人数が増えても安心の4LDK」がバランスよく詰め込まれたプランです。土地・建物・家族構成――それぞれに無理のない選択肢を提示してくれる、まさに「あらゆる土地にフィット」のキャッチコピーがそのまま体現された間取り。土地探しから建物計画まで悩みが多いこれからの家づくりに、ぜひ参考にしてほしい一例です。
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