暮らしは1階 視線は上へ 平屋の暮らしやすさに、開放感と明るさを両立プラン

間取り紹介

概要

  • 延べ面積 :113.44㎡(34.30坪)
  • 部屋数  :4LDK
  • 玄関   :北入り
  • 間口(幅):7,735m
  • 奥行(縦):10.01m
  • 収納率  :11.03%

プランポイント

階段を使わない毎日、はじめませんか?

「平屋に憧れるけど、土地の広さがちょっと…」と諦めかけている方に、ぜひ見てほしいプランです。この家は2階建てですが、寝室も水回りも生活に必要なものはぜんぶ1階にまとまっています。つまり、普段の暮らしは平屋のように1階だけで完結。それでいて2階には子ども部屋3室と収納がしっかり確保されているので、土地を無理に広げなくても家族の人数に対応できます。ここでは、そんな「いいとこ取り」のポイントを5つに分けてご紹介しますね。

ポイント1|暮らしはぜんぶ1階で完結します

寝る・洗う・くつろぐが、すべて階段なしで完結する間取りです。

主寝室・LDK・お風呂・洗面・トイレが全部1階に集まっているので、毎日の生活で階段を上り下りする必要がありません。洗濯カゴを抱えて階段を行き来したり、寝る前にわざわざ2階へ上がったり…そんな小さな手間がまるごとなくなります。お子さんが小さいうちは抱っこ移動がラクですし、歳を重ねても安心して住み続けられるのが嬉しいポイントです。

ポイント2|帰ってすぐ手を洗える、幅広の洗面所

玄関からもキッチンからも近い場所に、ゆったり使える洗面所を配置しています。

外から帰ってきたら、寄り道せずにすぐ手洗い・うがいができる位置に洗面所があります。お子さんの「ただいま」のあと、リビングを通る前に手を洗える流れは、風邪のシーズンにも心強いですよね。さらに洗面台は幅広タイプなので、朝の支度が重なる時間帯でも親子で並んで使えて、出かけ前のバタバタがぐっと減らせます。

ポイント3|キッチンに立つと、家族みんなが見えます

LDK全体を見渡せるキッチンに、すぐ隣のパントリーをセットにしました。

料理をしながらでも、リビングで遊ぶお子さんの様子が自然と目に入る配置です。「ちゃんと見ていてあげたいけど、ごはんの支度もある」という毎日のジレンマを、立ち位置ひとつで解決してくれます。背後にはパントリーがあるので、まとめ買いした食材やストックもサッとしまえて、キッチンまわりがいつもスッキリ。家事をしながら見守れる、居心地のいい場所です。

ポイント4|吹抜けが、平屋っぽさの「暗さ」を解消

リビングの吹抜けから高い位置の光を取り込んで、1階を明るく開放的にしています。

1階で暮らしが完結する間取りは便利な反面、「光が届きにくくて暗くなりがち」という弱点があります。このプランはリビングに吹抜けをつくることで、その心配をきれいに解消。高い窓から日中の光がたっぷり降りてきて、天井までスッと視線が抜けるので、床面積以上の広々感が生まれます。1階の暮らしやすさと、2階建てならではの明るさ・開放感を、どちらも手に入れられるのが魅力です。

ポイント5|2階は、家族の成長に合わせて変えられます

2階の3部屋と小屋裏収納が、これからの暮らしの「のびしろ」になります。

普段の生活は1階で足りるからこそ、2階は自由度たっぷり。3つの部屋は子ども部屋にするのはもちろん、書斎や趣味室にしても使えるので、家族構成やライフスタイルの変化にゆるやかに対応できます。さらに屋根の形を活かした小屋裏収納があるので、季節物や思い出の品など「年に数回しか使わないもの」をまとめて預けられます。1階をスッキリ保つための、頼れる収納のかくれ家です。

まとめ|平屋のラクさと、2階建ての余裕を1つに

このプランの良さは、「平屋に住みたい」という憧れと、「子ども部屋や収納はしっかり欲しい」という現実を、どちらも諦めなくていいところです。普段の暮らしは階段いらずの1階で完結しながら、吹抜けで明るさと開放感を確保し、2階は家族の成長に合わせて柔軟に使える。今ラクなだけでなく、10年後・20年後まで見据えた間取りになっています。「平屋は土地の都合で難しいかも」と感じている方こそ、この暮らし方をのぞいてみてくださいね。

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